top of page

学術雑誌に原著論文が掲載されました。

  • 2023年6月1日
  • 読了時間: 1分


森下 久美, 松山 玲子, 渡辺 修一郎, 中村 桃美, 石橋 智昭, 「シルバー人材センターにおける重篤事故の発生状況:10年間の全国データによる検討」労働科学, 2020, 96 巻, 5-6 号, p. 51-60.


【抄録】本研究では,全国のシルバー人材センターにおける2009年〜2018年度に発生した重篤事故の発生状況・要因を整理した。その結果,就業中の事故では,男性,75歳以上層,⻑期在籍層,「技能群」従事者で事故発生率が高く,約6割の事故が【保護具,服装の欠陥】に起因するものであった。就業途上の事故では,女性,高齢層,⻑期在籍層で事故発生率が高く,多くは第三者が関与する交通事故であり,【環境的要因】に起因するものであった。今後,シルバー人材センターでは,後期高齢層の更なる増加が見込まれることから,体力チェックなど健康度の把握および,自転車を含む車両による通勤の制限等の被災リスク管理が求められるだろう。




最新記事

すべて表示
学術雑誌に原著論文が掲載されました。

石橋智昭,森下久美,土屋瑠見子,上原桃美,渡辺修一郎 シルバー人材センター就労会員と地域高齢者における2年間のフレイル発生割合;全国50地点の75〜84歳を対象としたコホート研究. 日本健康医学会雑誌, 34巻3号, 436-443,2025. 【抄録】 地域高齢者とシルバー会員の2年間の追跡データから、属性の近いペアを抽出してフレイルの出現率を比較した結果、地域高齢者に比べてシルバー会員はフ

 
 
第84回日本公衆衛生学会総会でポスター発表を行いました。

「75〜84歳のシルバー人材センター会員の健康度と働き方①〜フレイル水準別の就業状況および疲労感との関連〜」 石橋智昭,上原桃美,渡辺修一郎,森下久美,土屋瑠見子 【発表要旨】 全国の75〜84歳1,500人の会員調査に基づき、フレイル状態の会員でも健常と同様に就業している実態を明らかにした。また、フレイル該当者には疲労感の少ないグループ就業の活用を提言した。 「75〜84歳のシルバー人材セ

 
 

【お問い合わせ先】

公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団研究部

〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-5 VERDE VISTA 新宿御苑 3F

プロジェクト責任者:石橋智昭

© 2026 ダイヤ高齢社会研究財団  シルバー人材センター見える化プロジェクト

bottom of page