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最新のお知らせ一覧
国際誌に原著論文が掲載されました。
Tsuchiya-Ito R, Morishita-Suzuki K, Nakamura-Uehara M, Watanabe S, Ishibashi T Differences in the association between working status and self-rated health according to financial satisfaction among older adults aged ≥75 years: A cohort study of Silver Human Resources Centers in Japan. Asia Pacific Journal of Public Health,2026. 【抄録】 地域高齢者とシルバー会員の2年間の追跡データから、属性の近いペアを抽出してフレイルの出現率を比較した結果、地域高齢者に比べてシルバー会員はフレイルの発生リスクが34% 軽減することが明らかになり、後期高齢期のセンターでの就業は、フレイルの抑制に一定の効果があることが示された。 参照先:
4月23日
北海道新聞に研究成果が取り上げられました
2026/03/19 朝刊のくらし文化欄に<シニアLife>仕事や地域活動 介護予防に*シルバー人材センター会員ら調査*虚弱化リスク減*「緊張感と交流が好影響」として記事が掲載されました。 → クリックすると掲載記事が開きます。 北海道新聞2026年3月19日掲載(北海道新聞提供) 北海道新聞社許諾D2603-2903-00031139 (許諾期間:2026/03/26~2029/03/31)
3月26日
北海道新聞に取材記事が掲載されました。
石橋智昭 2026/03/19 北海道新聞の朝刊 <シニアLife>「シルバー人材センター会員 フレイルのリスクが低く ダイヤ財団調査」として記事が掲載されました。→ 記事を読む 参照先: プロジェクト「就業の健康維持効果」
3月25日
シルバー人材センターの基礎知識
石橋智昭 シルバー人材センターの前身とされる高齢者事業団が東京都江⼾川区に創設されたのは、まだ企業の55歳定年が主流だった1975年である。同事業団の活動は、「労使間の雇用関係を前提とした高齢者就労ではなく、地域の高齢者が自主的に働こうとする互助と共働のための就労活動を展開する運動」(岩田・山口、1989)であると定義されていた。 この“生きがい就労”とも称される取り組みは、全国的に拡大し、1980年には国庫補助の開始を契機として社団法人化が進展し、名称も<シルバー人材センター>に統一された。 さらに、1986年には「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」により法的根拠が付与され、制度としての整備がなされた。 働き方の特徴と会員の実像 シルバー人材センターの就労形態は、生計の維持を目的とするものではなく、主として生きがいの獲得を志向するものである。このため、就業日数や収入に関する保障は存在せず、業務内容も〈臨時的かつ短期的な就業〉または〈その他の軽易な業務〉に限定されている。関係者の間では、これらの業務を総称して〈臨・短・軽〉と呼称している
3月14日
学術雑誌に原著論文が掲載されました。
石橋智昭,森下久美,土屋瑠見子,上原桃美,渡辺修一郎 シルバー人材センター就労会員と地域高齢者における2年間のフレイル発生割合;全国50地点の75〜84歳を対象としたコホート研究. 日本健康医学会雑誌, 34巻4号, 436-443,2025. 【抄録】 地域高齢者とシルバー会員の2年間の追跡データから、属性の近いペアを抽出してフレイルの出現率を比較した結果、地域高齢者に比べてシルバー会員はフレイルの発生リスクが34% 軽減することが明らかになり、後期高齢期のセンターでの就業は、フレイルの抑制に一定の効果があることが示された。 参照先: プロジェクト「就業の健康維持効果」
1月30日
全国シルバー人材センター事業協会で講演を行いました。
石橋智昭が全国シルバー人材センター事業協会 「令和7年度第5回経営力向上研修」(コングレススクエア日本橋)にて 「経営的な視点から見る会員の健康管理」と題した講演を行いました。
2025年12月16日
第84回日本公衆衛生学会総会でポスター発表を行いました。
「75〜84歳のシルバー人材センター会員の健康度と働き方①〜フレイル水準別の就業状況および疲労感との関連〜」 石橋智昭,上原桃美,渡辺修一郎,森下久美,土屋瑠見子 【発表要旨】 全国の75〜84歳1,500人の会員調査に基づき、フレイル状態の会員でも健常と同様に就業している実態を明らかにした。また、フレイル該当者には疲労感の少ないグループ就業の活用を提言した。 「75〜84歳のシルバー人材センター会員の健康度と働き方②〜就業状況が新規フレイル発生に及ぼす影響〜」 上原桃美,石橋智昭,渡辺修一郎,森下久美,土屋瑠見子 【発表要旨】 全国シルバー人材センター事業協会の調査データ(2022年・2024年)を分析し、就業後の疲労感がフレイル発生を予測する要因として有意であると確認した。仕事の疲労感をチェックし、適宜、業務内容を見直すことがフレイル予防につながるだろう。
2025年10月29日
新潟県シルバー人材センター連合会で講演を行いました。
石橋智昭が新潟県シルバー人材センター連合会主催の役員研修会において 「シルバー人材センター事業に役立つ老年学のススメ②」と題した講演を行いました。
2025年10月23日
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