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「論文」に関する記事


介護予防効果の論文が公開されました。
日本健康医学会雑誌に2026年1月に掲載された「シルバー人材センター就労会員と地域高齢者における2年間のフレイル発生割合;全国50地点の75〜84歳を対象としたコホート研究」が「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)で公開されました。 下の画像をクリックするとJ-STAGEのサイトで論文(PDF)全文が入手できます。 QRコードはこちら 参照先:プロジェクト「就業の健康維持効果」
5月26日
国際誌に原著論文が掲載されました。
Tsuchiya-Ito R, Morishita-Suzuki K, Nakamura-Uehara M, Watanabe S, Ishibashi T Differences in the association between working status and self-rated health according to financial satisfaction among older adults aged ≥75 years: A cohort study of Silver Human Resources Centers in Japan. Asia Pacific Journal of Public Health,2026. 【抄録】 地域高齢者とシルバー会員の2年間の追跡データから、属性の近いペアを抽出してフレイルの出現率を比較した結果、地域高齢者に比べてシルバー会員はフレイルの発生リスクが34% 軽減することが明らかになり、後期高齢期のセンターでの就業は、フレイルの抑制に一定の効果があることが示された。 参照先:
4月23日
学術雑誌に原著論文が掲載されました。
石橋智昭,森下久美,土屋瑠見子,上原桃美,渡辺修一郎 シルバー人材センター就労会員と地域高齢者における2年間のフレイル発生割合;全国50地点の75〜84歳を対象としたコホート研究. 日本健康医学会雑誌, 34巻4号, 436-443,2025. 【抄録】 地域高齢者とシルバー会員の2年間の追跡データから、属性の近いペアを抽出してフレイルの出現率を比較した結果、地域高齢者に比べてシルバー会員はフレイルの発生リスクが34% 軽減することが明らかになり、後期高齢期のセンターでの就業は、フレイルの抑制に一定の効果があることが示された。 参照先: プロジェクト「就業の健康維持効果」
1月30日
学術雑誌に原著論文が掲載されました。
森下久美・石橋智昭 「シルバー人材センターにおける事故防止体制上の課題」応用老年学17(1):51-59,2023. 【抄録】シルバー人材センター(以下,センター)における主な就業形態は,請負と委任である.これらの雇用以外の就業形態では,健康管理の義務がない等の事故防止体制上の制限がある.本研究では,センターにおける事故防止体制上の課題を整理し,改善に向けた糸口を探った。 調査は,東京都内2センターの安全衛生管理の関係者である就業会員,安全委員,事務局職員を対象としたフォーカス・グループ・インタビューを実施した。結果,労働衛生の基本的な考え方である<安全衛生教育><健康管理><作業管理><作業環境管理>の4カテゴリに集約され,請負や委任という就業形態による介入上の制限や,安全衛生管理関係者3者間で教育面での意識に相違が潜在することが確認された。 対応策としては,仕事の提供時に現状の資源や働き方の工夫を会員と共に検討するジョブクラフティングの活用や,安全委員を職種別に配置し,ベテラン会員から選任することなどが考えられた。 参照先:...
2023年6月1日
学術雑誌に原著論文が掲載されました。
森下 久美, 松山 玲子, 渡辺 修一郎, 中村 桃美, 石橋 智昭, 「シルバー人材センターにおける重篤事故の発生状況:10年間の全国データによる検討」労働科学, 2020, 96 巻, 5-6 号, p. 51-60. 【抄録】本研究では,全国のシルバー人材センターにおける2009年〜2018年度に発生した重篤事故の発生状況・要因を整理した。その結果,就業中の事故では,男性,75歳以上層,⻑期在籍層,「技能群」従事者で事故発生率が高く,約6割の事故が【保護具,服装の欠陥】に起因するものであった。就業途上の事故では,女性,高齢層,⻑期在籍層で事故発生率が高く,多くは第三者が関与する交通事故であり,【環境的要因】に起因するものであった。今後,シルバー人材センターでは,後期高齢層の更なる増加が見込まれることから,体力チェックなど健康度の把握および,自転車を含む車両による通勤の制限等の被災リスク管理が求められるだろう。 参照先: https://www.jstage.jst.go.jp/article/isljsl/96/5-6/96_51/_art
2023年6月1日
国際誌に原著論文(英文)が掲載されました。
Morishita-Suzuki K, Nakamura-Uehara M, Ishibashi T. The improvement effect of working through the Silver Human Resources Center on pre-frailty among older people: A two-year follow-up study. BMC Geriatrics 2023;23(265):1-8 【抄録】シルバー人材センターを通じて適度な就労を行った参加者は、プレフレイルの改善率を有意に高めた一方、頻繁な就労には有意な関連が見られなかったことがわかった。したがって、今後はプレフレイルの高齢者に対し、健康状態に応じて適度な就労を提供することが重要である。 参照先: https://link.springer.com/article/10.1186/s12877-023-03978-z
2023年5月1日
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