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最新のお知らせ一覧
日本老年社会科学会第65回大会にポスター発表を行いました。
石橋智昭が「シルバー人材センター会員の転倒による受傷事故;男女別の骨折割合の比較」をテーマにポスター発表を行いました。 要旨は、傷害事故3,785件のデータから、転倒事故および骨折の発生割合を分析し、女性の骨折のリスクは男性の1.5倍高く、転倒防止を含む骨折リスクの啓発が喫緊の課題であることを示しました。
2023年6月17日
第33回日本老年学会総会のシンポジウムに登壇しました。
石橋智昭がシンポジウム「高齢者の就労をめぐる諸問題と老年学の貢献」にて座長及び討論者として登壇し、発表と討論の総括を行いました。
2023年6月16日
学術雑誌に原著論文が掲載されました。
森下久美・石橋智昭 「シルバー人材センターにおける事故防止体制上の課題」応用老年学17(1):51-59,2023. 【抄録】シルバー人材センター(以下,センター)における主な就業形態は,請負と委任である.これらの雇用以外の就業形態では,健康管理の義務がない等の事故防止体制上の制限がある.本研究では,センターにおける事故防止体制上の課題を整理し,改善に向けた糸口を探った。 調査は,東京都内2センターの安全衛生管理の関係者である就業会員,安全委員,事務局職員を対象としたフォーカス・グループ・インタビューを実施した。結果,労働衛生の基本的な考え方である<安全衛生教育><健康管理><作業管理><作業環境管理>の4カテゴリに集約され,請負や委任という就業形態による介入上の制限や,安全衛生管理関係者3者間で教育面での意識に相違が潜在することが確認された。 対応策としては,仕事の提供時に現状の資源や働き方の工夫を会員と共に検討するジョブクラフティングの活用や,安全委員を職種別に配置し,ベテラン会員から選任することなどが考えられた。 参照先:...
2023年6月1日
学術雑誌に原著論文が掲載されました。
森下 久美, 松山 玲子, 渡辺 修一郎, 中村 桃美, 石橋 智昭, 「シルバー人材センターにおける重篤事故の発生状況:10年間の全国データによる検討」労働科学, 2020, 96 巻, 5-6 号, p. 51-60. 【抄録】本研究では,全国のシルバー人材センターにおける2009年〜2018年度に発生した重篤事故の発生状況・要因を整理した。その結果,就業中の事故では,男性,75歳以上層,⻑期在籍層,「技能群」従事者で事故発生率が高く,約6割の事故が【保護具,服装の欠陥】に起因するものであった。就業途上の事故では,女性,高齢層,⻑期在籍層で事故発生率が高く,多くは第三者が関与する交通事故であり,【環境的要因】に起因するものであった。今後,シルバー人材センターでは,後期高齢層の更なる増加が見込まれることから,体力チェックなど健康度の把握および,自転車を含む車両による通勤の制限等の被災リスク管理が求められるだろう。 参照先: https://www.jstage.jst.go.jp/article/isljsl/96/5-6/96_51/_art
2023年6月1日
国際誌に原著論文(英文)が掲載されました。
Morishita-Suzuki K, Nakamura-Uehara M, Ishibashi T. The improvement effect of working through the Silver Human Resources Center on pre-frailty among older people: A two-year follow-up study. BMC Geriatrics 2023;23(265):1-8 【抄録】シルバー人材センターを通じて適度な就労を行った参加者は、プレフレイルの改善率を有意に高めた一方、頻繁な就労には有意な関連が見られなかったことがわかった。したがって、今後はプレフレイルの高齢者に対し、健康状態に応じて適度な就労を提供することが重要である。 参照先: https://link.springer.com/article/10.1186/s12877-023-03978-z
2023年5月1日
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