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コラム一覧
北海道新聞に研究成果が取り上げられました
2026/03/19 朝刊のくらし文化欄に<シニアLife>仕事や地域活動 介護予防に*シルバー人材センター会員ら調査*虚弱化リスク減*「緊張感と交流が好影響」として記事が掲載されました。 → クリックすると掲載記事が開きます。 北海道新聞2026年3月19日掲載(北海道新聞提供) 北海道新聞社許諾D2603-2903-00031139 (許諾期間:2026/03/26~2029/03/31)
3月26日
シルバー人材センターの基礎知識
石橋智昭 シルバー人材センターの前身とされる高齢者事業団が東京都江⼾川区に創設されたのは、まだ企業の55歳定年が主流だった1975年である。同事業団の活動は、「労使間の雇用関係を前提とした高齢者就労ではなく、地域の高齢者が自主的に働こうとする互助と共働のための就労活動を展開する運動」(岩田・山口、1989)であると定義されていた。 この“生きがい就労”とも称される取り組みは、全国的に拡大し、1980年には国庫補助の開始を契機として社団法人化が進展し、名称も<シルバー人材センター>に統一された。 さらに、1986年には「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」により法的根拠が付与され、制度としての整備がなされた。 働き方の特徴と会員の実像 シルバー人材センターの就労形態は、生計の維持を目的とするものではなく、主として生きがいの獲得を志向するものである。このため、就業日数や収入に関する保障は存在せず、業務内容も〈臨時的かつ短期的な就業〉または〈その他の軽易な業務〉に限定されている。関係者の間では、これらの業務を総称して〈臨・短・軽〉と呼称している
3月14日
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